海外ではレゴ・マインドストームNXTに関する情報は豊富にあり,インターネットでもいろいろと紹介されています.調べると多くの事例が,本書で紹介している統合開発環境のBricxCCを使って,C言語ライクなNXCで開発しています.本書は,各種センサの利用を含み,大学や高専,工業高校におけるロボット教育に活用できるNXCの解説書です.また,制御・組み込みプログラミングの情報技術を学ぶ教育現場には最適です.
サポートページはこちらです。
電子工作まんがシリーズ
前半はマンガで解説をし、やさしい電子工作の部分はイラストを多用しています。
サポートページはこちらから。
電子工学やコンピュータの専門家以外に広く利用されるようになったイタリア生まれのArduinoマイコンは,PICやAVRマイコンの利用と同様な計測分野でも利用できます.専用の書き込み器も不要ですし,今すぐに必要,というような開発用途にも適しています. 本書は,このArudinoで温度,湿度,明るさ,電流,気圧,距離,重さなど日常必要になる主な計測項目を取り上げました.そして,計測した結果をSDカードに記録し,PCに有線/無線で送信し,インターネットにも対応させるところまでを具体的に解説します.なお,本書のプログラムは2011年11月末に変更になったバージョンArduino 1.0で動作を確認しています.
サポートページはこちら。
PIC12F683,PIC12F1822,ATtiny2313のマイコンを使った機器を作ります.テーマとしては,照明コントローラ,大電力パワーコントローラ,カードキー・システム,エネルギー(電流)監視システム,シリアル(RS-485)データのモニタ装置,AVRマイコンのロジックICなど,役立つ応用例を取り上げました.
ダウンロードはこちら
電子回路は,この数十年の間に新しいデバイスが数多く開発されたため,すべてを駆使し適材適所で活用して設計するというのはかなり難しい時代になっています.FPGAやマイコンまで使うとなると,資料を読むだけでも相当な時間が必要です.しかし,電子回路は基礎的なところを学ばずに飛ばしてしまうと,しっかりとした設計ができません.中核はなんといってもトランジスタの動作です.
本書は電子回路の入門者が回路シミュレータLTspiceを使い,短期間で効果的にディスクリート回路(単体トランジスタの組み合わせ回路)を理解できることを目標にしています.本書で使用している回路シミュレータLTspiceは,アメリカの半導体メーカ,リニア・テクノロジー社が自社のIC販売のツールとして開発し,無料で配布しているものですが,ディスクリート・デバイスはあまり多く登録されていません.そこで,LTspiceのライブラリとして使用できる日本製の定番ディスクリート半導体モデルを作成し,付属のCDに収録しました.この本で解説しているディスクリート回路はすべてこのモデルを使用しています.
鉄道模型では,駅舎や町並みなどの建物などをストラクチャと呼び,走る鉄道車輌とともに重要な役割をになっています.本書では,細かなところまで本物らしくそして組み立て精度の高いドイツ製のプラモデルを取り上げ,その代表的なストラクチャ・モデルの紹介と,オリジナルなLED照明を中心とした電気関係の解説を行います.照明があるとないでは,組み上げたストラクチャの見栄えが大きく異なります.
組み込み用に特化したマイコンであるARMプロセッサCortex-M3/M0は,PICやAVRといった8ビット/16ビットの組み込み分野と同じところにつかわれるパフォーマンスの良い製品です. 新しいマイコンを学習するのは,使い慣れたマイコンと機能が大きく異なる場合,なかなか習得が大変です.本書は,ARM社の用意した開発はクラウド環境で行えるmbedというモジュールを中心に取り上げます.新しいマイコンの場合,各社評価用ボードを用意しますし,mbedはその一つではありますが,素早い開発ができるように,開発環境がユーザーフレンドリに作られています.具体的な事例は本文を読んでいただければ,いままで一つでもマイコンの開発経験があれば,あっという間にARMマイコンで動くものを作ってしまうことができることが実感できるでしょう. ->サポートページはこちら。
電子工作では、トランジスタなどのディスクリート部品、ロジックIC,マイコンなどを利用すことが多いです。マイコンのプログラムは自由度が高いので、リアルタイムで処理をしなくてよいのなら、ほとんどのやりたいことを処理できます。
しかし、入力する音声をリアルタイムに処理したいというときなどは、アナログ素子を利用すると、うまく処理できます。本書は、音声をメインにいろいろな応用を紹介します。
作りやすいように、プリントパターンを用意しています。
近年の携帯電話の普及には,めざましいものがあります.携帯電話は日本全国のみならず世界中で使うことができ,しかも当然ですがコードレスで,ポケットに入り,常に携帯していて,いつでもどこでもすぐに使えます. 本書では携帯電話のキーを押すと出るピポパの信号を利用して,遠隔地に置いた機器を操作する方法を解説します.そして,押したキーによってリレーやモータを動かす回路を作ります.これらの装置を作ることで,世界中どこからでも家族やペットを見守ったり,外出先から自宅や会社や設備の遠隔制御ができます. 2台目の携帯電話の契約は月々1,000円前後の支払いですみ,ピポパの通信では家族間割引により通話料は掛かりません.インターネット経由でそのようなリモート機器を作るより手間いらずで,しかもランニング・コストもわずかで済みます.さらに特別な装置を用意することなくテレビ電話を利用すれば,リモート機器の動作確認などたやすく実現できるのです.
本書で紹介している回路のプリント基板と部品の入手は、こちらのブログに入手方法、進捗状況を掲載しています。
もっと見る